まな先生解説
こころ質問
すい要点整理
「返品できない」は、何についての回答か
| 店の返答 | 次に確かめること |
|---|---|
| 「返品不可と表示しています」 | 自己都合の返品についての表示か。不具合への対応も説明しているか |
| 「初期不良の受付期間を過ぎました」 | 何日から数える、どの手続きの受付期間か |
| 「仕様です」 | 商品説明・説明書のどの記載と、どの使用条件を根拠にしたか |
| 「使用による破損です」 | どの状態から、いつ生じた破損と判断したか |
| 「メーカーに連絡してください」 | メーカーの点検内容と、その後の販売店の対応 |
「仕様」と言われたら、どこを比べる?
- 商品ページや注文確認メールから、型番、対応機器、性能、付属品など、問題に関係する記載を保存する。
- 説明書の使用条件を確認し、電源、設定、接続先など、症状が出た条件をメモする。
- 可能なら、操作から症状までを一続きの動画に撮る。画面表示や異音など、判断材料になる部分を残す。
- 店が「仕様」と判断した説明書や商品ページの箇所を尋ねる。
「使用による破損」と言われたら、何を残す?
店の受付期限と法律上の通知期間はどう違う?
| 控える日付 | なぜ必要か |
|---|---|
| 購入日・受取日 | 店の受付期間や購入時の資料を確認するため |
| 不具合を知った日 | 売主への通知期間を検討するため |
| 販売店へ不具合を伝えた日 | 何をいつ通知したか示すため |
販売店へ、何をどう書いて再連絡する?
件名:購入商品の不具合について(注文番号[番号])
[受取日]に受け取った[商品名・型番]について、[発見日]に[使用条件]で[症状]を確認しました。購入時の商品説明には[関係する記載]とあります。症状の写真・動画と、該当する商品説明を添付します。
[前回の連絡日]に[店から案内された理由]との回答を受けました。不具合の内容を売主である貴店に通知します。[「仕様」と判断した記載箇所/「使用による破損」と判断した箇所と理由]、および修理・交換など可能な対応と時期を文面で教えてください。私は[希望する対応]を希望します。




